オバさんカラオケ顛末記

ある土曜日の事、本来はパソコンの勉強会だが、
この日は施設が利用できず止む無くオバさん6人
カラオケをする事にしてカラオケ屋さんに集結。
ところがこの日、カラオケ操作が出来るただ一人の仲間が
風邪で欠席の電話。 慌てましたねぇ!
集まった5人誰もカラオケが触れない。
それでも歌うつもりで家を出てきた。
今更帰るのも口惜しい。

恥を忍んで店員さんに操作方法を聴く。
若い店員は説明してくれたが、早口で言葉不明瞭。
オバさんにも見栄がある。5人いるから誰か判っただろうと
マイクとリモコン等を受取りカラオケ部屋に入る。

「誰か判った?」と聞くと皆な首を横に。
チラチラと操作パネルを見ながらお喋りで小一時間。
なんかETCのタッチパネルに似ていると触って見る。
らしいモノを触ると「あいうえお」順の表示になった。
「何入れる!何入れる!?」と大騒ぎ。
誰かが「青い山脈」と言う。
「あ・お・い・・・いけるいける!・・・転送」
聞き覚えのあるイントロが始まった。
「出来た!出来た!」と皆で大喜び!
Aさんがメモを持って隣に座り「今何処を触った?」と聴く。
何となく出来たから、またまた悩んでパネルとニラメッコ。
気づいたら曲が終わっていた。
「いい!順にメモってね。もう一回[青い山脈]いくよ」と。

カラオケ画面は歌と関連した場面が出るんですねぇ!
画面には懐かしい吉永小百合、浜田光夫・・・・・
「いやぁ~小百合ちゃん若いねぇ、アレッ二谷英明だね」
「この間死んだよ!」
「エーほんと白川由美の旦那さんだよね。」
「朝ドラのお日さまに出てたよ!」ワイワイペチャクチャ。
話しているとまたまた曲が終った。
やっと3度目で皆で歌い出す。
マイクを回しても誰も受け取らない。

「こんど私が曲入れるね!」とBさん。
速攻で曲が出ないから、転送 転送 転送と5回。
わ~ぉ同じ曲が5回表示。又削除にひと苦労。

早春賦 夏は来ぬ みかんの花咲く丘等等
懐かしい童謡・唱歌を合唱。
持ち込み弁当・お菓子・コーヒー・みかんに漬物、
唄っては食べ食べては唄い、あっという間に5時間経過。
最後は「高校三年生」。お腹いっぱい心もいっぱい。
結局 マイクは使わずじまい。
こんな日もあっていいねとオバサン5人、
大満足で帰路に発つ。
コメント
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2012/02/09 19:10カラオケも楽しむんですね
趣味の陶芸、微笑ましいものが多いですね[Res]keiko2012/02/10 10:1035年ぶりのカラオケで、殆ど初体験のようなものです。
1960年以前のみんなが知っている懐かしい歌ばかりです。
とても楽しかったです。
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2012/02/09 19:39あっとゆう間に5時間経過も凄いですね
2年くらいカラオケに行っていませんが
たまには行きたいなあ。[Res]keiko2012/02/10 10:11このような時間を楽しむのは好いですね。
人間としてリセット出来た想いです。
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2012/02/09 22:43ここの写真のお人形は合唱を楽しんでいるのでしょうね。
手前のお人形は指揮者でしょうかね~。[Res]keiko2012/02/10 10:14は~い! 判って頂けたでしょうか?
ありがとうございます。
目的もなく作った後はこんな風に一人遊びしています。
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