トロッコ再現 大正~昭和初期カブトビール運搬
テーマ:赤レンガに関して
2010/05/06 19:10

「赤煉瓦倶楽部半田」 写真から推定/3、4日一般公開
再現されたビール運搬用のトロッコ 半田市榎下町の半田運河沿いにある国登録有形文化財「半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)」の保存活動に取り組む市民グループ「赤煉瓦(れんが)倶楽部(くらぶ)半田」が、ビールを工場からJR半田駅まで運んだトロッコを再現し、完成させた。3、4日に行われる赤レンガ建物特別公開の会場で一般公開する。
トロッコの再現は、3年前、名古屋市内の女性が工場で働いていた父親の昭和初期の写真を同倶楽部の人に提供したことがきっかけ。工場内の写真にトロッコはなかったが、レールが写っていた。倶楽部によると、当初牛車で駅まで運ばれていたビールは、大正になって工場から約1キロ離れた駅まで、緩やかな下り坂を利用しトロッコに10箱ずつ乗せ、1935年(昭和10年)まで運んだという。
倶楽部では今年1月から再現に着手。写真の中の人物とレール幅からトロッコの大きさを推定し、長さ2メートル、幅1メートルの木の台に、鉄の車輪が前後に二つ付いたトロッコをメンバーらが製作した。運搬用の木製ビールケースも10箱作った。倶楽部の馬場信雄理事長は「トロッコについて、知っている人は情報を寄せてほしい」と呼びかけている。問い合わせは市企画課(0569・21・3111)。(
もう終了したイベントですが・・・・・・・。
ことしも大変多くの方が一般公開にこられたそうです。
半田赤レンガ建物 5月の特別公開情報!
テーマ:赤レンガに関して
2010/04/27 11:38
ゴールデンウィーク企画 第9回半田赤レンガ建物特別公開
「明治と昭和をつないだトロッコ展」
期間/5月3日(祝)4日(祝)
時間/10時~17時まで
※入場無料・雨天決行
内容/◆明治と昭和をつないだトロッコ展
・トロッコ実物大模型展示
・トロッコ経路推定図展示
・トロッコ展示パネル
◆兜とカブトの端午の節句
・精巧な手作りかぶとの試着、記念撮影(3日のみ)
・鎧かぶとなどの展示
・なつかしの紙製かぶとつくり
・サンドブラストでかぶと柄つくり
◆子どもものづくり体験コーナー
・赤レンガ建物ペーパークラフト
・こもづくり
◆赤レンガ建物・カブトビールの歴史コーナー
・パネルを使って建物の構造を解説するほか、歴史を辿る
貴重な当時の写真やお宝を公開。
◆本格ドイツパンの販売
◆赤レンガグッズ販売コーナー
◆赤レンガナビゲート
◆ナゴヤハウジングセンター半田会場の催し
【5月3日】
・天装戦隊ゴセイジャーショー
①11時~②14時~
・GWスペシャル半田会場ちびっこ縁日ラリー
・たこ焼き食べくらべ
【5月4日】
・半田会場アートフェスティバル 10時~
●主催 半田市・赤煉瓦倶楽部半田
●協力 ナゴヤハウジングセンター
※天候、その他の事由により内容を変更する場合があります。
「明治と昭和をつないだトロッコ展」
期間/5月3日(祝)4日(祝)
時間/10時~17時まで
※入場無料・雨天決行
内容/◆明治と昭和をつないだトロッコ展
・トロッコ実物大模型展示
・トロッコ経路推定図展示
・トロッコ展示パネル
◆兜とカブトの端午の節句
・精巧な手作りかぶとの試着、記念撮影(3日のみ)
・鎧かぶとなどの展示
・なつかしの紙製かぶとつくり
・サンドブラストでかぶと柄つくり
◆子どもものづくり体験コーナー
・赤レンガ建物ペーパークラフト
・こもづくり
◆赤レンガ建物・カブトビールの歴史コーナー
・パネルを使って建物の構造を解説するほか、歴史を辿る
貴重な当時の写真やお宝を公開。
◆本格ドイツパンの販売
◆赤レンガグッズ販売コーナー
◆赤レンガナビゲート
◆ナゴヤハウジングセンター半田会場の催し
【5月3日】
・天装戦隊ゴセイジャーショー
①11時~②14時~
・GWスペシャル半田会場ちびっこ縁日ラリー
・たこ焼き食べくらべ
【5月4日】
・半田会場アートフェスティバル 10時~
●主催 半田市・赤煉瓦倶楽部半田
●協力 ナゴヤハウジングセンター
※天候、その他の事由により内容を変更する場合があります。
“赤煉瓦倉庫”来年1月解体 碧南市
テーマ:赤レンガに関して
2009/11/21 15:46

碧南市の大浜漁港に面して昭和初期に建設された大浜漁業協同組合所有の旧冷凍冷蔵庫(通称・赤煉瓦(れんが)倉庫)が来年1月、取り壊される。県内では珍しい「イギリス積み」の倉庫で、県教委が2005年に発行した「愛知県の近代化遺産」でも調査対象として取り上げられている。
同漁協などによると、旧冷凍冷蔵庫はレンガ造り2階建てで、間口8・9メートル、奥行き16・2メートル、高さ11・3メートル。南北の妻面にそれぞれ開き戸がある。直方体のレンガの長手(長い面)を表にして積む段と、小口(最小面)を表にして積む段を交互にして強度を高めるイギリス積みを採用しており、レンガの壁を露出した仕上げになっている。
1927(昭和2)年建設とみられ、同漁協が94年に東海冷蔵から購入し、冷蔵庫に改修。新冷蔵庫が完成した2001年12月まで使用していた。
三河地震や伊勢湾台風も耐え抜いた、レトロな趣のある建物の有効活用を検討してきたが、現状のままでも年間約70万円の固定資産税がかかる上、耐震調査の結果、外観整備をすると数千万円かかるという。加工品販売所に改修する計画も持ち上がったが、事業所などの協力が得られず、今春開いた役員会で解体が了承された。同漁協の角谷茂組合長(81)は「何度も役員会を開き、さまざまな検討をしてきたが、保存は難しかった」と話す。
解体後の跡地は漁業ふれあい広場として一般に開放する。旧冷凍冷蔵庫のレンガの一部は広場に残す予定。
お隣の碧南市にも、このような立派な赤レンガの建物あったんですね。
それが解体になるとは、なんともいいようがありませんが。
半田市の赤レンガ建物は運良くというか保存活動がすすみ、補修工事もこんごもすすんでいくようです。

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