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BH寿屋事件簿 弱り目に祟り目・・・・・・・・その1

テーマ:BH寿屋事件簿!


十人十色というようにほんとに人にはいろいろな人がいます。
多くの人がこられるホテルでは、ほんとに信じられないような人もいます。

今回の事件簿の事件の人は、同じ会社からのご予約で元請会社と下請会社が数社あつまった十数人の団体の一人としてこられました。こられたときから少し変なひとだと感じていましたがあそこまで変な人とは・・・・・・。


チャックインの際に違和感や不信感を覚えた場合に通常そのお客さまの動向などには注意をはらいます。
ホテルのほかのお客様になにか迷惑がかからないかとかホテル自体になにか不利益をあたえないかなど。
そんな違和感や不信感を覚えたときはたいていなんらかなの事件がおこっているのですが。

案の定その人の行動を見ていると、はっきりいっておかしい・・・・・・・・・・・・・。
怪しいとかではなくおかしいのです。言動がすべてに・・・・・・・。


その人が滞在を始めて3日目の夜、その人から内線でフロントに連絡がありました。

「ここのホテルは別にお風呂があるんですか?何時まで使えるんですか?そこ使って良いですか?


そういう質問をしてきたので丁寧にお答えしました。


ちなみに当ホテルのお風呂は夕方の6時から翌朝8時半まで入れるようにしています。
11時以降はぬるくならないように湯船全体にふたをしています。

そしてその翌朝から、今回の事件に続いていく出来事が起こり始めました。


毎朝ホテルフロントにいって行う仕事は、お風呂場の点検とモーニングコーヒーの準備です。

その日の朝もいつもどおりにお風呂場の点検にいきました。

この点検の意味合いは、夜中にはいった人が倒れていないか、電気のつけっぱなしやお湯はきちんと止められているかなどをみます。


なにかあることはほとんどないのですが、その日は電気はつけっぱなし、お湯はじゃ~じゃ~と出っ放しと

「これはひどいな・・・・」と思いながらもまあなんらかの理由があったのかもと思いながらちょっと様子をみようかとだれがというのが特定できないのなら全体に張り紙で注意を促して、それでもつづくようなら夜間は使用禁止にhしようかなとこんごの方向を大まかに決めてまた翌日まで様子をみることにしました。



そして翌朝、また同じように電気つけっぱなしお風呂のお湯は出っ放し・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


きのう考えたことを実行していこうと決めて、まずは注意を促そうと準備をはじめました。


その準備は、最後までおこなうことなく事件は解決にむかうのでうすが。

どのように解決していったのかは、次回につづきます~。







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BH寿屋事件簿! やられた~~

テーマ:BH寿屋事件簿!


まあ事件といえるかどうかという内容ですが、最近のインターネットの普及にともない全国各地のホテルでも頻繁に発生している出来事が、当ホテルでもありました。

某有名宿泊予約サイトのお宿の管理画面のなかに、宿泊施設同士が情報交換できる掲示板があります。
そこをいつも見ているのでですが、そのなかに「虚偽連絡先(TEL)、住所の会員不泊者の対応」という見出しがありそちらをみてみると、
「シルバーウィークの期間、ある予約サイト会員の方から3名、3室を予約されてたが不泊でした。連絡をとるも携帯電話は別人、会員情報の住所も虚偽 メールでキャンセル料を請求してもなしのつぶて。少なくとも会員さんの当人確認はもとより正しい連絡先の確認ぐらいをしておくべき責務があると思いますが如何でしょう。」という内容でした。

予約がはいったたのに、ノーショウだったという内容ですが、当ホテルではネット予約のお客様はいままで99.9%お見えになっているし予定変更や事故・渋滞などの不確定要素でこれなくなった場合など必ずご連絡をいただいていました。だからそういう内容を見ていても人事とおもっていたのですが・・・・・・・・。

でもついに当ホテルでもありました。
9月26日の20:00にその予約サイトから3部屋3人の予約があり到着予定は23:00という予約がはいってきました。23:00を超えて24:00ごろまで待ちましたがまだお見えになりません。
いちおう連絡先の携帯電話がかいてあるので、電話をしてみましたがつながりません・・・・・・・・・・・。

あちゃ・・・やられたかなと思いっているときに、この内容の掲示板をみました。

これだ!!こいつらだ!!

ほんといやになりますね。こういういたずらは。




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エ~~ッ! マジ~~? ウソ~~?」その3

テーマ:BH寿屋事件簿!


ちょっと間が開いてしまいましたが、事件簿をおおくりします。

前回までのストーリを忘れているかたは、エ~~ッ! マジ~~? ウソ~~? その1、その2をお読みかえしてから読んでください。



「社長、○○号室から赤ちゃんの泣き声がずっとしてるんですけど」

こういうメンテさんの知らせに、

「え?」

なんか変だなと思いながら、直接お部屋にいくことにしました。

部屋の前までくると、確かに赤ちゃんの泣く声が聞こえています。それもけっこ激しくないています・・・・・・・・・・。
なんとなく嫌な予感がしたのはそのときでした。

お部屋の前でお客様をおよびしても反応がありません・・・・・・・・・・・・・・。

「子供だけ置き去りでどこかえいってしまったのかな?」

そうおもいながら、部屋を空けようとするとチェーンロックがかかってるではありませんか・・・・・・・・・・。

中に声をかけても、反応なし・・・・・赤ん坊の泣き声だけが響いています・・・・・。


ここまでくると皆さん、何が起こったのか想像つくことだと思います。


すぐに社員の警察を呼ぶように連絡をし、警察のくるのを待ちました。これは警察の立会いのもとにチェーンロックを切って中にはいるためです。なにかことがあった場合のために行動です。

警察はわりとすぐにきたのに、待ってる時間は異常に長く感じ、状況を簡単に説明してすぐお部屋に向かいました。

警察の呼びかけにあいかわらずなんの反応おありません・・・・・・・・・・・・・。

「では、ロックを壊して扉をあけて中にはいりましょうか」という警察に指示に

いそいでチェーンロックをきって警察のかたを先頭に部屋にはいりました。

お部屋の中には泣き叫ぶ子供の姿があるだけで、母親の姿は見えません・・・・・・。

バスルーム??・・・・・・・・・・・・・・・

そこにはなんと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!


エ~~ッ! マジ~~? ウソ~~?



みなさんの想像どおりのことがおこっていました・・・・・・・・・・・・・。


いそいで救急車をよび病院に搬送されていきました。


しばらくは、警察から事情徴収などありましたが、その間頭の中にあるのは母親が無事にいてくれることだけでした。

泣き叫んでいた子供は、とりあえず当ホテルの社員が預かって経緯をみまもることにしました。



もうその日は頭の中はいろんなことが思い浮かび、こんごどうしようか?そんなことばかり考えていました。

16:00になって、チェックインの時間になったのでホテルはあけました。
しかし、なんとなくいやな感じでスッキリしない気分でいました。



そこへ一人の女性が入ってきました。はいってくるなり一言
「今回はご迷惑をおかけしまして、大変申し訳ありませんでした。」

そうです。救急車で運ばれた泣き叫んでいた赤ん坊の母親です。

「え~~~~~~~~~。」

とおもいました。それもすっかり元気で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

じつは手首を切っての自殺をはかったそうなんですが、傷が浅くて致死にも重症にもならずにすんだそうです。
自分の血をみて意識がとんでいるところを救急車で運ばれたようで。



そのことを本人から聞いたときには、ほんとほっとしました。


すぐに社員にも連絡して、子供をつれてきてもらい母親にもどしました。
本人もすっかり元気でまた行った行為もほんとおろかだったと反省していました。

大変な思いの1日でしたが、ほんとよかったです。






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