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カジノで地域活性化を 和歌山市でシンポ

テーマ:地域活性化(記事)
県など主催のシンポジウム「カジノ・エンターテイメントの効果と影響について」が1日、和歌山市内で開かれた。約100人の自治体関係者らが出席し、観光振興による地域活性化策としてカジノ設置の可能性や問題点について意見交換した。

 シンポではカジノ・オーストリア・インターナショナル日本代表の木村慶一氏が観光立国の観点からカジノによる観光産業の活性化について述べ、スイスのカジノ合法化の流れを解説した。大阪商業大学アミューズメント産業研究所の中條辰哉研究員は、カジノ誘致のデメリットとその対策について触れ「米国では、カジノの経営者や働く人の犯罪歴など身辺調査が行われている」と説明。シンガポール政府が観光政策にギャンブルを重視している実情などを語った。

 パネルディスカッションでは、和歌山青年会議所の西廣真治理事長らが観光庁の動きや大阪府など地方自治体の動きを交えながら、県でのカジノ設置の可能性について意見を述べた。



半田市のお隣の常滑市でもカジノ協議会がってカジノについていろいろと調査しているようです。

<地方発映画>じわりと増え 「郷土愛」「町おこし」狙い

テーマ:地域活性化(記事)
地方の自治体や商工会、有志らがかかわり、地元を舞台にした「地方発映画」がじわりと増えている。大半は一流の監督と俳優を起用。収支が見えない“水もの”の映画作りに、リスク覚悟で挑むのはなぜか。「地方発映画」の狙いと可能性は?【鈴木隆】

 10月16日に全国公開される「桜田門外ノ変」。水戸浪士が大老・井伊直弼を襲撃した事件の映画化だ。首謀者の出身地は茨城県中部と北部。08年8月に県内の市町村、企業、団体、市民などが地域発案型の映画を作る目的で「映画化支援の会」を組織した。「ある調査では茨城県のイメージは最下位に近かった。また、09年は水戸藩開藩400年の節目だったが地元の人でさえ知らず、事件も水戸藩士が歴史を変えるきっかけになったのにあまり知られていなかった」と県広報戦略室室長補佐で支援の会事務局長補佐の橘川栄作さんは話す。

 会は「未完の対局」などで知られる佐藤純弥監督に製作を依頼、オープンセットを水戸市内に建設した。東映は配給と宣伝だけというまれなケースだ。

 撮影開始時には製作予定費5億円のうち1億円しか集まっていなかったが、有志らによる「製作出資組合」が4億円を集めた。ロケ地探しやエキストラ、弁当の手配も会が全面協力。市民の関心を高めるためのイベントやセミナーも2年間で70回以上行った。

 橘川さんは「支援の会のキーワードは『郷土愛』。継続して活動することで、県に誇りと愛情を感じてほしい。映画はプロが作るが、支えて発信するのは県民」と話す。

 北海道函館市では市民有志が企画し、当初は10人の実行委員会が手がけた熊切和嘉監督作品「海炭市叙景(かいたんしじょけい)」が完成。東京でも12月に公開予定だ。函館市出身の作家、佐藤泰志の遺作が原作で、函館市がモデルの海炭市で生きる人々と変わりゆく地方都市の姿を描く。企画から監督との交渉、資金集めまで委員会が中心になり、募金や地元企業の協力で約4000万円を集めた。炊き出しやエキストラに市民が協力したのは「桜田門外ノ変」と同じだ。

 実行委員会の西堀滋樹事務局長は「佐藤さんへの根強いファンの声が映画化の発端。観光地としての函館を写す映画は多いが、本作は変わりゆく地方都市函館の今が隅々まで息づいている」と話す。

 「地方発映画」の定義はないが、地元市民らが製作や出資に主導的に関与した点では、49歳で電車の運転士になる男性を中井貴一さんが演じた「RAIL WAYS」のほか、「獄に咲く花」「武士の家計簿」などが該当する。

 増加の背景について全国のロケ地紹介雑誌「ロケーションジャパン」を発行する地域活性プランニングの藤崎慎一代表は「市町村合併、公共事業の削減などに見舞われた地方が、観光の目玉として映画に目を向け始めた」と分析。「『釣りバカ日誌』で浜ちゃんが行った場所に付加価値がつくスクリーンツーリズムが注目されてきた」と話す。

 ただ、現状は有志の熱意と手弁当の努力に支えられているのも事実。藤崎代表は「今後多様な地方発映画が生まれるだろうが、出資者にリターンするシステムが成熟しないと継続しない」と言い切り、当面は試行錯誤が続くと見る。

ツイッター姫路交流会「ツイ姫路」発足-1カ月で100人登録 /兵庫

テーマ:地域活性化(記事)
ツイッターを活用した交流で地域の活性化を目指す「ツイッター姫路交流会(愛称=ツイ姫路)」の登録者数が8月9日、100人に達した。(姫路経済新聞)

 ツイ姫路は、ツイッターを活用した公開型の地域SNS。会員登録をしなくてもサイト内を閲覧できるのが特徴。コメントを書き込む場合は登録が必要となる。登録すると、ツイッターと連動したブログが持てるほか、「部活」と呼ばれるコミュニティの開設やイベントの告知が自由にできるようになる。

 「ネットで姫路を元気にしたい」というツイッター上でのつぶやきがきっかけとなり、市内のツイッター利用者ら5人が集まり設立。サイトの開設から約1カ月が経った。現在の会員数は約110人。部活は「ラーメン道楽部」や「英語学習部」「姫路ホルモン部」「カラオケ部」「国際交流部」など27グループを数える。

 ラーメン道楽部のオフ会に参加した奥平昌俊さん(神崎郡福崎町)は「ネット上だけなく実生活でもつながりが広がっていくので面白い。オフ会に参加するだけでなく、今後は部活も立ち上げたい」と話す。

 運営するメンバーは「ツイ姫路はみんなで作るメディア。ツイッターを活用している人たちが気軽にビジネスや文化交流などのイベントを開催することで、交流の促進を図ることができる」と話す。「ひとりでも多くの人にツイ姫路を活用してもらえるよう、ツイッター講座や懇親会なども開催していく」とも。

 登録無料。9月7日は同会の発足記念懇親会を予定。
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