日間賀島は「フグの秋」 漁解禁控え名鉄金山駅でPR
テーマ:南知多町情報
2009/09/30 18:46

10月1日のフグ漁解禁を控え、日間賀島(南知多町)の旅館・民宿関係者らでつくる観光キャンペーン隊が29日、名古屋市熱田区の名鉄金山駅でフグ料理をPRした。
板前らがてっさの調理を披露。フグの切り身が菊の花のように大皿に並べられた。ふぐちりセットなど地元産品が当たるくじ引きにも長い列ができた。
フグ料理は来年3月まで楽しめる。キャンペーン隊は「電車と船を乗り継いで1時間ちょっと。遊びに来て」と呼び掛けていた。

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美浜の海岸にノコギリガザミ 半田の南さんが捕獲後、脱走
テーマ:半田市情報
2009/09/30 18:43

美浜町浦戸の海岸で、主に沖縄や四国などの南方に生息するノコギリガザミとみられるカニが見つかった。
発見したのは半田市有楽町の建築業南和志さん(27)。23日未明、釣りをしようと河和漁港の堤防上を歩いていた時、足元を懐中電灯で照らすと、岸部で何かが反射したという。初めは岩だと思ったが、良く観察してみるとカニだった。
甲羅の横幅は20センチで、はさみを広げた長さは50センチほどになる。南知多ビーチランドによるとノコギリガザミの可能性が高く、この種では一般的な大きさ。
南さんがカニを自宅に持ち帰り、玄関前のバケツで保管していたところ、25日早朝に脱走。南さんらが近所を探し歩いたところ、同日午前6時ごろに犬の散歩をしていた近所の人が、道路をガサガサと素早く歩くのを見つけたという。カニは28日午後4時ごろ、自宅そばの側溝で死骸(しがい)となって見つかった。
南知多ビーチランドは「沖縄では食用として扱われることも多い。知多半島で見つかるのは比較的珍しく、数年に一度程度。この辺では静岡県の浜名湖で多く見られるため、卵が流されてきた可能性がある」と話した。

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「味わい多様化」で缶コーヒー市場異変 「微糖」が「スタンダード」を急追
テーマ:気になるトピックス
2009/09/30 15:50
缶コーヒーの定番と言えば、コーヒーと砂糖、ミルクがバランスよく入った、「スタンダード」タイプだった。ところが、近年「微糖・ゼロ系」タイプが人気を集め、販売シェアでも05年の10.8%から08年には23.8%と急成長中だ。背景には健康志向の高まりに加えて、ヘビーユーザーも飽きさせない、「味わい多様化」に対応した「つくり込み」があった。
■「微糖・ゼロ系」がランキング上位に顔を見せる
缶コーヒーは、「スタンダード」と「微糖・ゼロ系」、「ブラック」、「カフェオレ」の4つのカテゴリーに分類できる。いわゆる「スタンダード」タイプはこれまで缶コーヒー市場のけん引役だったが、ここ数年は「微糖・ゼロ系」タイプが急追している。
現在、それぞれのシェアは「スタンダード」が40%、「微糖・ゼロ系」が25%、「ブラック」20%、「カフェオレ」15%程度と推定され、2008年度の「微糖・ゼロ系」の国内市場規模は04年度と比べて約3倍伸びた。「スタンダード」と「微糖」の販売額の差は05年の4254億円から、08年は1302億円と急激に縮まっている。ちなみに、2008年度の缶コーヒー全体の売り上げは約8000億円だ。
ブランド別売上げをみると、08年度のベスト5のうち、「ジョージア ヨーロピアン微糖」(日本コカ・コーラ)が452億円(販売シェア5.9%)で全体の第2位、「ボス 贅沢微糖」(サントリー)が284億円(同3.7%)で同第4位にランクインした。「スタンダード」タイプの「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」(日本コカ・コーラ、656億円、第1位)や「ボス レインボーマウンテンブレンド」(サントリー、315億円、第3位)を脅かすほどの人気だ。
■「コクの微糖」、バリエーションも増える
「微糖・ゼロ系」人気の背景には、健康やダイエット志向の強まりがあるが、そもそも缶コーヒーを好む人にはヘビーユーザーが多く、1日に何杯ものコーヒーを飲む愛飲家にとって、甘みを抑えた「微糖」のニーズはあった。
さらに、「微糖」タイプが売れ筋になってくると、各メーカーがこのジャンルにこぞって商品を投入。競争が激化して、これまで以上に「味わいの多様化」が求められるようになった。それが「味のつくり込み」技術の進化につながったようだ。
「微糖・ゼロ系」で最も売れている「ジョージア ヨーロピアン微糖」は2002年、初の「微糖」缶コーヒーとして発売された、いわばパイオニア的な存在だ。ヘビーユーザーも飽きさせない「コク」のある味わいが特長で、日本コカ・コーラのマーケティング本部ジョージアグループの坂下真実マネージャーは、「ローカロリーだけど、しっかりした味わいとコクを楽しみたいというニーズに応えた」と話す。
ユーザーの多くが30歳以上の働き盛りの男性ということもあって、「仕事のパートナー」をコンセプトに据えて、「焙煎方法に加え、焙煎度合いにまでこだわり、目指すコクのある味わいを引き出すのに苦労した」という。
ローカロリー飲料にありがちな水ぽっさや物足りなさをなくし、同時にスタンダードタイプのような濃い甘さでもない。仕事中の、「午後の少し疲れたかな」というときに飲める、ほどよい甘さとコクをつくり出した。
日本コカ・コーラの場合、ターゲットの年齢やニーズに応じて、コーヒーの種類や砂糖、ミルクの分量を変えた「味のつくり込み」によって、「ジョージア ヨーロピアン微糖」のほか、「ウルトラ微糖」や「エッセンスドロップ微糖」など「微糖」のバリエーションを増やしている。こうした傾向は業界全体に広がりそうだ。

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