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多田武彦「雨」

テーマ:合唱
今日は男声合唱の練習と、「雨」の練習でした。
長崎演奏会までは、ずっと日本歌曲の練習だったので、多田武彦は久しぶり。
今日は「武蔵野の雨」と「雨の日に見る」の音取りをしました。

「武蔵野の雨」は、ちょっと物悲しい雰囲気で、個人的にけっこう好きな曲です(笑)
「雨の日に見る」は、多田作品には珍しく(?)きちんとした合唱曲のような…。
音の構成が複雑で、それがまた魅力的な多田作品のはずなのに、この曲はやけに素直に「合唱曲」な印象をもちました。
ということは、またその「きちんとした」和音を作るために、繰り返し繰り返しの練習が待っているんだろうなぁ。。。とか考えてしまいます(*_*)笑。

来週はこれまた久々の「天地創造」です。
去年よりも難しくなっていくのがわかっているこのステージ。
でもまたドイツ語で歌えることが楽しみです♪
(Sop.)

長崎演奏会レポート(1日目)

テーマ:合唱
長崎へ交流演奏会に行ってまいりました。
長崎3
今回、団結成45周年記念事業として企画し、2年がかりで準備してきました。
普段の定期演奏会に向けての練習と別枠での練習になりますので、指導者・団員とも日曜日に特別練習を組んだりして頑張ってきました。

なぜ、今回このような企画が挙がったか。それは、40周年記念演奏会で合唱組曲「潮干祭」オーケストラ版を披露した翌年夏、懇親会の夜に加藤豊先生の発した「長崎にも素晴らしい合唱団がある。一緒に何かやれるといいね」の一言。これを真に受け、実現させることになりました。協力いただいた女声合唱団Fortunaと長崎アカデミー男声合唱団、亀崎潮干祭保存会の皆様、半田混声OBの方々、そして団員には感謝でいっぱいです。

以下レポート

朝5:50に知多半田駅前に集合、中部国際空港へ移動し、一路長崎へ。10:40にオランダ坂の下にあるホテルに到着。
オランダ坂
場所はそのオランダ坂の上にある活水女子大学の東山手キャンパスにある大チャペル。80余年の歴史を持ち、荘厳な雰囲気のある立派な建物です。
活水 チャペル
12:30に3団体の顔合わせ。各団ステージのリハーサル開始。その後、今日はじめてお会いした長崎の合唱団の皆さんとの潮干祭合同練習。各々練習してきた曲を初めて一緒に歌う。出来は上々。
その間、演出の準備(神楽の太鼓枠組み、神楽合わせ、写真展示)、人の動きの確認とやることが目白押し。徐々に本番へ向けて気分が高揚してくる。

18:00開演。Fortunaが透き通った歌声の「アヴェ・ヴェルム・コルプス」で観客を魅了させる。
次は半田混声ステージ 他の2団体とは毛色の違う、日本歌曲を披露。昨年の定演で披露した3曲はかなり自信を持った歌い方ができた。他の2曲は昨年の定演後からの練習だったが、現段階で最良のものを届けることが出来たように思う。
長崎半混ステージ
長崎アカデミー合唱団は約60名の大所帯。ボリュームたっぷりに重厚なシューベルトミサ曲を披露した。

いよいよ潮干祭の演奏。半田混声謝辞、亀崎潮干祭保存会会長から祭と神楽の説明をしていただいた後、神楽を披露。笛の音と太鼓の音が観客を祭モードに包みこむ。
合唱団入場、着物・浴衣姿に看袢を羽織った、潮干祭を歌う「正装」で登場。観客も笑顔で迎えてくれた。
合唱は総勢70人。「序曲」では波静かな神前の海、「祭の準備」では縄を張り、幟り立て、祭の始まりを待ちわびている人々、「祭本番」では山車を引き回す祭人、曳き下ろしの勇壮さ、からくり人形の様子を、「祭の後」では、喧騒の過ぎ去った後のもの悲しさ、「祭讃歌」では、祭を神々との交わり、海と空と大地とのロンドと歌い上げる。
長崎の2つの合唱団もこの難曲を見事に歌い上げ、3団が一つになった25分間だった。
観客の方々のあたたかい拍手。アンコールには「長崎の鐘」を。観客も一緒に歌う。観客の方が声が大きかったかもしれない。長崎の方々にとってかけがえのない曲なのであろう。

演奏会後に記念撮影。
荷物を片付けてホテルへ。懇親会を行う。半田混声は衣装そのまま。
遠く離れた3つの合唱団が1つの歌を通して作り上げた演奏会の成功をお互いに喜び合い、これからの活動への自信につなげた1日となった。
各団で1曲披露と言われ、長崎の2団体はそれぞれレパートリーの合唱を披露。半田混声は当然伊勢音頭(?)。
早朝からはじまった演奏旅行初日は「心地よい疲れに身を任せ」過ぎてゆきました・・・。

長崎交流演奏会

テーマ:合唱
半田混声合唱団・女声合唱団 Fortuna・長崎アカデミー男声合唱団
~ 合唱の夕べ ~
長崎2
日 時 2009年3月28日(土) 開演 18:00
会 場 活水女子大学 東山手キャンパス 大チャペル
入場料 500円
主 催 半田混声合唱団 女声合唱団 Fortuna 長崎アカデミー男声合唱団
後 援 亀崎潮干祭保存会、活水女子大学音楽学部、長崎県合唱連盟、長崎県音楽連盟
      NHK長崎放送局、NBC長崎放送、KTNテレビ長崎、エフエム長崎
     長崎新聞社、朝日新聞社

◆ プログラム ◆

3団合同演奏
加藤 豊 : 混声合唱組曲「潮干祭」
指揮:加藤 豊  ピアノ:角谷 桂子

半田混声合唱団
「浜辺の歌」 「ゴンドラの唄」 「荒城の月」 「お菓子と娘」「早春賦」
指揮:幾世 恵美子  ピアノ:角谷 桂子

女声合唱団 Fortuna
松下 耕 : 「信じる」他
指揮:田代 悟・加藤 豊  ピアノ:朝重 幸子

長崎アカデミー男声合唱団
F.シューベルト : ミサ曲第2番 ト長調
指揮:高林 弘  ピアノ:森 愛子

3/21役員会

テーマ:合唱
今日は「役員会」なるものがありました。
【役員】なんていうと、企業の偉い人みたいです(そーいう方もいらっしゃいますけど)。
その正体は、合唱が好きなフツーの人々の集まりである半田混声合唱団のいわば方向性を決めるための話し合い?打ち合わせ?寄り合い?井戸端会議?雑談?どれも当てはまるのではずせません。

来週は長崎の演奏会です。
本日の議題は長崎の演奏会に無事に行って帰ってくるためのあれやこれやです。
合唱の練習?今日もしました。役員会はたいてい練習後なのです。
練習は長崎で歌う抒情歌でした。
「来週本番なのに~~」という感もありますが・・・・・・でも半田混声合唱団の強みは「本番に強い!」こと(思い込み?)。

(Alto)

いよいよ

テーマ:合唱
3月14日(土)は、加藤先生による「潮干祭」の練習でした。
そして、本番前最後の「潮干祭」の練習です。
今回は、ハーモニーやニュアンス、全体のバランスの調整が練習の目標になっていたように思います。
子音の立て方や息の出し方、言葉のスピードやテンポの緩急などでどのように曲や潮干祭のニュアンスを伝えるのか、各パートの出るところと抑えるところ、半田混声に、アカデミー男声合唱団や女性合唱団fortunaの声や歌い方を合わせたところをイメージし、どのように3団で1つの演奏を形作っていくのかという点から、細かく様々なご指導をいただきました。
そして、何より大切なのは加藤先生が導いて下さる指揮をしっかりと見て歌い手全員の気持ちや息づかいを合わせることだと改めてご指導いただけたような気がします。
それが、多くの人たちで1つの歌を作り上げることなのだと。

以上、テナー団員でした。
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